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2003/10/11
2003年ニットシンポジウム in フィンランド&エストニアの旅
 林ことみが北欧で夏に開催されるニットシンポジウムに参加するようになって4年目になります。
 シンポジウムの開催地は毎年変わりますが、どの年も、人や手芸との出会いがあり、その出会いが、「ドミノ編みの本」や「ヒーダボーの本」という形になってきました。今年も新しい出会いを求めて(そして顔馴染みの参加者との再会を楽しみに)北欧を旅してきました。
今回のレポートをこちらからご覧ください。

新刊案内

表紙 ユキ・パリス著 室野明代企画・編集
「デンマークのホワイトワーク
 HEDEBO(ヒーダボー)」

文化出版局刊 ¥1,800

京都に個人ミュージアムを持つほどのヨーロッパ手仕事のコレクターである、ユキ・パリスさんのコレクションの中からヒーダボーだけを集めた本です。
ヒーダボーとはコペンハーゲン周辺地域のヒーダボー地方で作られたニードルレースのこと。日本では初めてのヒーダボーブックとなりました。刺繍家の大塚あや子さんにハウツウの指導をお願いし、作れる本となりました。
美しい作品写真と詳しい作り方付きの本はデンマークにもないので、現地の手芸店でも期待されています。作ることに興味が無い方でもみるだけでも楽しい1冊です。

手織りの楽しさに開眼!

林ことみは、9月25日発売『暮しの手帖』で楽しい織り物の仕事をしました。


松沢さんの工房でデモンストレーションをしていただきました

松沢さんは近くの小学校で織りを教えているというので訪ねました
昨年リニューアルした『暮しの手帖』で連載中の「暮しの手芸教室」で、原始機という織り機の原型と思われる織り機を作ってマフラー製作をしました。卓上織り機は以前にも体験したことがあるのですが、そのときはあまり興味が持てませんでした。
でも今回、茅野に住む松沢かねさんに教えていただき、彼女の織りに対する情熱や地域の生活の歴史のお話を伺ってから織り機に向かうと、これが楽しいこと! 自分で紡いだ羊毛を使うとまるで手織ツイードのような出来映えです。 松沢さんの主催する「山鹿織り(裂き織り)」の作品展が下記のペンションで近々開かれます。

第3回山鹿織りの会〜裂織り作品展示・即売会
期間9月27日〜10月5日
会場ベルクハウス G−CLEF
 〒391−0301
 長野県茅野市蓼科中央高原横谷入口
 Tel 0266−67−5055
 Fax 0266−67−3931
 Mail  bhg-clef@mbc.nifty.com
 ホームページ http://homepage1.nifty.com/bhg-clef/
 (imode版) http://homepage1.nifty.com/bhg-clef/i/



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